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遠野物語
1910年(明治43年)刊行
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遠野市には、これまでに2件の足跡が記録されています。まだ記録は少なく、これから増えていきます。

1910年(明治43年)刊行
岩手県遠野地方に伝わる説話を、佐々木喜善からの聞き書きをもとに柳田國男がまとめた説話集。座敷わらしや河童、山人など、日本の民俗学の出発点となった文献。
柳田國男『遠野物語』(1910年、私家版)
伝承時代不詳、現代まで語り継がれる
岩手県の旧家に住み着くとされる子供の姿をした精霊。座敷わらしがいる家は栄え、去ると家運が傾くと言われる。遠野物語にも記録され、実在の旅館「緑風荘」の言い伝えとしても知られる。