文献●●●○○
三州奇談
江戸中期(宝暦〜明和年間、18世紀半ば過ぎ)
石川県には、これまでに3件の足跡が記録されています。そのうちNaN%が、ときめきや懐かしさといった好意的な感情とともに残されたものです。
3件の記録
🖨 掲示用ギャラリー江戸中期(宝暦〜明和年間、18世紀半ば過ぎ)
金沢生まれの堀麦水による、加賀・能登・越中三国の奇談・怪異譚を集めた説話集。正編99話・続編50話からなり、各地の狐狸・天狗などの妖怪譚を収録している。
コトバンク、国立国会図書館サーチ
口承(成立時期不明、近世以前とされる)
大西山に住む善良な猿の配下だった一匹が悪事を重ねて追放され化け物「猿鬼」となり、18匹の手下を従え奥能登一帯を荒らした。気多大明神と大幡神社の神が協力し、矢で目を射て名刀で首を刎ね退治したとされる。
わじまつづり、能登スタイル、日本伝承大鑑、Wikipedia「猿鬼」
口承伝説(成立時期不明)
能登に伝わる「猿鬼」退治伝説にちなむ地名。猿鬼を退治する際、神が放った矢が猿鬼の目に当たった場所とされ、そこから「当目」という地名が生まれたと伝えられている。
わじまつづり、能登スタイル、日本伝承大鑑「岩井戸神社 猿鬼」