
誇らしさ●●●○○
赤坂七丁目の記録・9/29
雨降る朝 ゆっくりと流れていく景色 いつもより少し遅い時間に見る、地元の景色。 いつもと同じはずなのに、どこかが違う。そう思う。 なぜだ。 まるで、自分だけがこの場に取り残されたような、そんな気がする。 けれど、不思議と気持ちは高揚している。 むしろ、いつもと違う新しい世界を見ているようで、少し楽しい。 そう。 今日の私は、孤独の世界に生きている。 そう。 今、この世界には私しか存在していない。 そんな気がしている。 そう、私は今日 遅刻するのである。
