文献●●●○○
北越雪譜
江戸時代後期(天保8年=1837年刊)
新潟県には、これまでに3件の足跡が記録されています。そのうちNaN%が、ときめきや懐かしさといった好意的な感情とともに残されたものです。
3件の記録
🖨 掲示用ギャラリー江戸時代後期(天保8年=1837年刊)
越後国魚沼郡塩沢の商人・鈴木牧之による、雪国の暮らし・風習・方言・産業・奇談を挿絵入りで記録した全7巻の書。当時のベストセラーとなり、今日でも民俗学的資料として評価されている。
岩波文庫版、鈴木牧之記念館公式サイト
近世(江戸期、明暦3年=1657年の記述あり)
佐渡島内の狸の頭領とされる伝説。人に化けて佐渡金山で働いたり、金を貸して困窮者を助けたりする一方、狐との化かし合いの話も伝わる。日本三名狸の一つで、死後は二ツ岩大明神として祀られている。
Wikipedia「団三郎狸」(曲亭馬琴『燕石雑志』1809年、藤沢衛彦『日本伝説叢書 佐渡の巻』1918年を典拠に引用)
伝承の起源は奈良時代とされるが定着は江戸期以降
泰澄大師の弟子・沙弥が、対岸の強欲な船頭の家から奪った米俵を海を隔てた五輪山(現・米山)に投げつけたという伝説が山名の由来とされる。米山薬師は日本三薬師の一つ。
柏崎市立図書館「米山さん」、上越市公式ホームページ