文献●●●○○
遠野物語
明治43年(1910年)刊
岩手県には、これまでに3件の足跡が記録されています。そのうちNaN%が、ときめきや懐かしさといった好意的な感情とともに残されたものです。
3件の記録
🖨 掲示用ギャラリー明治43年(1910年)刊
柳田国男が遠野出身の佐々木喜善から聞いた話をまとめた説話集で、日本民俗学の出発点とされる。河童・座敷童子・山男など遠野地方の伝承を多数収録する。
柳田国男『遠野物語』(1910年)
明治期に記録(内容はより古い伝承)
『遠野物語』では、山口の孫左衛門家に座敷童子が住んでいたが、ある日見知らぬ娘二人が立ち去るのを目撃した直後、一家が急死したと語られる。近くのカッパ淵は河童伝承の舞台として知られる。
柳田国男『遠野物語』
伝承(近世)
「連台野(れんだいの)」が訛って「デンデラ野」になったとされる地名。60歳を過ぎた老人が集落を出てこの地で自給自足の生活を送ったという姥捨て伝説の舞台とされ、『遠野物語』にも登場する。
遠野市観光情報サイト「遠野時間」