文献●●●○○
改訂 京都民俗志
原著1933年刊、東洋文庫版1968年刊
京都府には、これまでに3件の足跡が記録されています。そのうちNaN%が、ときめきや懐かしさといった好意的な感情とともに残されたものです。
3件の記録
🖨 掲示用ギャラリー原著1933年刊、東洋文庫版1968年刊
井上頼寿による、京都各地の民間信仰・年中行事・まじない等を体系的にまとめた実地採訪記録。日本民俗学草創期を代表する京都の基礎文献として位置づけられている。
平凡社東洋文庫129、日本の古本屋 複数書誌情報
文献上の初出は奈良時代『日本霊異記』
親に助けられた蟹たちが、大蛇に飲み込まれそうになった娘の父を救うために大蛇と戦い恩返しをしたという説話。『日本霊異記』を初出とし、『今昔物語集』など複数の中世説話集にも採録された。
木津川市公式サイト「蟹満寺」、Wikipedia「蟹満寺」
地名成立は古代〜中世
古くは「大枝(おおえ)山」「大江山」と呼ばれ、「大枝の坂」が転訛して「老いの坂」になったとされる。源頼光が退治した酒呑童子の首を埋めたという首塚大明神が現存し、地名と伝承が結びついている。
コトバンク「老ノ坂」、国立国会図書館レファレンス協同データベース