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三重県史 別編 民俗
平成期(2012年3月刊)
三重県には、これまでに3件の足跡が記録されています。そのうちNaN%が、ときめきや懐かしさといった好意的な感情とともに残されたものです。
3件の記録
🖨 掲示用ギャラリー平成期(2012年3月刊)
三重県が編纂した『三重県史』のうち、県内各地の年中行事・生業・信仰・通過儀礼など民俗事象を体系的にまとめた巻。三重県環境生活部文化振興課が編集を所管する。
国立国会図書館リサーチ・ナビ、三重県公式サイト「三重の文化」
伝説の設定は平安時代、初出は南北朝期
平安時代、伊賀の豪族・藤原千方が金鬼・風鬼・水鬼・隠形鬼という四体の鬼を家来にして朝廷に反乱を起こしたという伝説。紀朝雄の和歌によって四鬼は逃げ去り、千方は滅ぼされたとされる。伊賀忍術の起源譚とも語られる。
『太平記』第16巻、伊賀上野観光協会公式サイト
伝説上は平安時代、地名成立は室町時代
坂上田村麻呂が海賊・多娥丸を「鬼」として征伐したという伝説に由来する地名。もとは「鬼の岩屋」と呼ばれていたが、室町時代に有馬忠親が隠居城を築いて「鬼ヶ城」と称したことで定着した。海食洞群は国の天然記念物。
Wikipedia「鬼ヶ城」、熊野市観光協会公式サイト